"唯一無二の光" 神ちゃんへ贈る

 

スゥーーーーーーーーーーッ

 

神山智洋さん、

30歳のお誕生日

おめでとうございます!!

(正確にはおめでとうございました)

 

記念すべきお誕生日、

記念すべき30歳、

こんなにも特別な日はないだろう、

 

と!い!う!こ!と!で!

(テンションがUZA★)

 

20代の神山さんにいただいた沢山の幸せと感動について、溢れんばかりの想いを書き連ねることにしました。

(特大感情を抱えるとアウトプットしたくなる人間)

 

自分が楽しかった・幸せだった・嬉しかった・好きだという時間空間があったこと、これだけは嘘偽りない宝物。大切に持ち続けていたい。残していたい。

そういう意味でも特大アウトプットを試みている私です。(へぇ〜)

 

※最大限の愛と尊敬に基づいて綴りますが、言葉の捉え方は千差万別なので…いちオタクが勝手に神ちゃんへの想いを綴りたいその一心で書いてるだけなので、悪しからず…(ビビり)

 

前置きが長いな。

 

ということで、見切り発車で書き始めてみます。

 

2023年6月に入って、バースデーに思いを馳せた時にふと、神山さんの何がこんなにも心を震わせるのかを考えていました。

(急だし重いしなんだコイツ)

 

それを語るには、過去に遡るしかない。

ということで、出会い~現在に至るまでのことを整理してみたのがこちら!💁‍♀️(3分クッキング)

 

(1)出会い、神山くんという人への興味(第1章)

(2)ジャニーズWESTというグループへの導き

(3)神ちゃん、ジャニーズWESTへの愛の拡大

(4)神ちゃんという人への興味(第2章)

 

何となく、自分はある瞬間にズゴーーーーンと今いる沼に落ちたと思っていたけど、

よくよく考えるとこうやって何段階も経て今があります。

何が幸せかって、

この段階ってどこまでも好きが右肩上がり、何なら指数関数的に上がり続けているところ。

そしてこの過程の中で、沢山の時間や空間を共有し、何度も何度も「幸せ」という言葉では表しきれないほどの感情をいただきました。

本当に、沢山の感動をありがとう。(え、文章締め始めてる?)

 

 

 

 

 

もちろん、続けます。

どうぞご勝手にぃぃぃ!

(cv.熊井部長)

 

各段階で感じたことを振り返りながら、

しみじみとこのデカ感情を綴ろうと思います。

 

(1)出会い、神山くんという人への興味(第1章)

 

神ちゃんを知るきっかけとなったのは、重岡くんとW主演していた「宇宙を駆けるよだか」。

当時は、本当になんとなく面白そうだというだけで見始めて、一気見した作品。

この時は、圧倒的火賀くん推しだった。

火賀くんのキャラクターが好きすぎて、気づけば「重岡大毅」で検索してた。

(初動あるあるゥ)

 

でも、心の奥でどこか気になるシロちゃん。

その当時は、「何」かは分からないけどただ「気になる」存在の神山くんだった。

ある程度生きてたら「自分はこういう人が好き」とか自分の傾向はよく分かるのですが、なぜかこの時は何がそうさせているのか、全く分からなかったんですよね。

 

ただ今までどこにも出会ったことのない

「唯一無二」という感覚だけが、

自分の中で鎮座して揺るがない感じ。

 

これ本当どういうことだったんだろうと今でも思います。

誰か解明して論文にしてほしい。(他力本願)

 

唯一無二という不思議な感覚がどうしても揺るがなくて、探究心のままに行動に移すことにしました。

 

(かっこよく言ったけど、YouTube見ただけです)

 

最初の感情は、

ピアス多い!歌うま!ダンスも上手だ!

です。

いやー、とてもシンプルな感情。

 

金髪ピアスバッチバチで化粧水ボイスを放つ彼がとても不思議で、独特のセンスが刺さって興味のボルテージがぐんと上がったのを覚えてます。

ここで探究をやめなかった自分、本当によくやった。

その後の人生の幸せ度が何倍も変わるぞ??

 

そうこうしてるうちに、出会ってしまった、

そう

YSSB  W trouble に。

(懇親のドヤァ)

 

確実に第1歩目だった気がします。(なんの)

 

「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」で披露されていたYSSB

「Johnny's World Happy LIVE with YOU」 2020.3.29(日)20時~配信 【関ジャニ∞ / ジャニーズWEST / なにわ男子】 - YouTube

 

 

イントロから絶対かっこいい曲だ~(能天気)

と思っていた矢先のこと。

 

ドンチュー↑ライキー↑ライキッチュー↑

の神山さん。

 

おいおい、

こんなエンターテイナーが存在するのかよ・・・。

 

それまで自分の中で曖昧だった唯一無二という感覚が、しっかりとした形を成して、そして強烈な輝きを携えて、真正面からぶつかってきた。

 

震えた。

そのたったワンフレーズだけで。

歌が上手い、というのはそれまでにも認識していたけど、まさかこんな表現で圧倒的存在感を放つ方だとは……

 

こういう衝撃を受けた瞬間ってどうも曖昧な言葉になってしまうのがもどかしいのですが、そうなってしまうほどには衝撃的な出会いでした。

 

そして、「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 Wtrouble」Digest Movieで披露されていたWtrouble。

「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble」 Digest Movie - YouTube

 

イントロの神山さん。

 

メ゛イ゛ッサァム゛ッノ゛ォォーーーーーーーーー!

(カタカナ表記やめな?)

 

ガッ・・・・・・

(私の声です)

 

空いた口が塞がらないとはまさにこのこと。

そして次の瞬間には、

 

ゴポポポポポポ・・・・

(溺れる音)

 

こうして、深い沼の底で神山担が爆誕したのでした。

 

20数年生きてきて、初めての感情・衝撃。

とてつもない輝きがどうしたって頭から離れない。

離してはいけないとすら思える。

 

これまでも応援しているグループや推してきた方はいました。

もちろん今も大好きだし、しっかり応援しています。

 

それとは、また別の角度からのアプローチ

私にとっての神山さんはまさにこれでした。

まさに、唯一無二

今までもそれなりに楽しい人生を送っていましたが、また全く新しい扉を神山さんが開いてくれました。

その先に何があるのか、ワクワクが止まらない。

進まずにはいられない。

そんな風に思わせてくれたのが、神山さんでした。

 

 

(2)ジャニーズWESTというグループへの導き

 

そんな衝撃の出会いを経て、神山さんのことを知りたい、神山さんがいるジャニーズWESTってどんなグループ?という気持ちに当然のようになった訳です。

 

グループとして最初に惹かれたのは

「とにかく見ていて笑顔になれる」

「心に響く楽曲たち・パフォーマンスが沢山ある」

 

これです。

こんなグループ、好きになるしかない。

グループに導かれていったのは本当に一瞬で、メンバー一人一人の人間性、メンバー間の関係性、が垣間見えて気づけば一瞬で虹色でした。

 

ここでの感情を細かく書き出すといよいよゴールが見えなくなるので割愛するとして・・・。

(すでにゴールは見失っている)

 

一つ、グループへ確実に導かれたと思う楽曲を挙げるとするならば私はこの曲を挙げます。

「Rainbow Chaser」

ジャニーズWEST「Rainbow Chaser」Official Music Video - YouTube

 

MVを見た瞬間、

 

あ、この人たちだ…。

 

と思った曲。

すごくシンプルなMVなのに、どうしたって芯に響くものがある。

その当時の私は、何かすごく大きな悲しみに暮れていたり、壁にぶち当たっていたり、大きな夢を追いかけていたり、そういうことは特になかったのですが。(ないんかい)

 

それでもなお、この曲が響く」

この感覚こそが、WESTのことを好きになる一番のきっかけだった気がします。

 

「しんどいこと」「大変なこと」に大小なんかないのに、「まあ、他にもっと大変な人はいるし・・・」と心のどこかで思っている時があったのですが。

この曲は、というかジャニーズWESTは、どれだけ小さいことでも、その人にとってしんどいと思うことは、しんどいと思っていいと言ってくれている気がするし、そんな小さなことに対しても寄り添ってくれる、そう感じました。

 

 

・・・・・・・・!!?

めちゃめちゃ語ってる・・・・

割愛とか言ったくせに・・・・

恥ずかしいけど本心・・・・

(熱語りしすぎると不安になってくる人間)

 

(3)神ちゃん、ジャニーズWESTへの愛の拡大

そんなこんなで緑寄りの虹色ジャス民として歩み始めました。

 

知れば知るほど、愛が大きくなるのがオタクというもので。

グループに対して、メンバー7人それぞれに対してでっっっかい感情がむくむくと膨らんでいった。

 

中でも、

メンバーの中にいる神山さん。

ステージ上でのバッキバキな鎧は脱いでいて、純真無垢(?)なキュートな神ちゃん。

 

エンターテイナーとして圧倒的な衝撃を与えた神山さんが、

ニパァーーーーー!

と笑っている。

そして健気で丁寧で真面目で素直。

 

え??????

「可愛い」で済ませてしまうにはどうも薄くなってしまう。

「愛おしい」に近い胸の奥底がギュゥッと、ポワ~ンと温かくなる感情。

 

ガガガガガガガガガ

(ドリルで沼を掘る音)

 

既に底にいるのに、掘らずにいられない。

それほどまた新たな沼へと沈んでいく。

神ちゃんの笑顔にはそんな力がありました。

だからこそ、私は神ちゃんのこのニパァ笑顔が本当に本当に特別で大好きです。

(ニパァ笑顔の語呂が悪すぎて目覚めたわ)

 

そしてもう一つ、

真っ直ぐなアツさとたゆまぬ努力、そこから垣間見えるエンターテイナーとしての誇り。(一つじゃないね)

 

神山さんが静かに燃やす闘志が、雑誌のテキストやライブの言葉で形となって受け取れる瞬間がこの上なく幸せだと思っています。

その並々ならない思いが、この人に、このグループについていきたいと思わせてくれるから。(これはジャニーズWEST全員に言えることですね!)

 

それと同時に、いつも背筋が伸びる。

同じようにこの時代を生きている一人の大人として、自分と重ねて見てしまうから。

 

私はただのごく普通~~~~の会社員でしかないし、こんなこと言うのはおこがましいのだけれどもね!

 

だけど、重ねてみると、その生き様がもう本当に尊敬でしかなく、いつもハッとさせられます。

 

今これを書いていて気が付きましたが、重ねてみさせてくれる、というのも大きいかも。

 

そしてグループへの愛の拡大、一つ挙げるとするならば

多好感で涙がでる」という経験を何度もさせていただいたこと。

 

感動で涙が出るとかはもちろんあるのですが、

「楽しい」が限界突破して涙が出ることって、本当に心の核みたいな所が震えないと中々ないと思うんですね。

「楽しすぎて泣けるんだ・・・」そんな気づきを与えてくれたのがジャニーズWESTであり、その経験はとてつもなく幸せ・大切な記憶として自分の財産になっています。

そんな素敵な経験を大人になっても味わわせてくれるジャニーズWESTには、感謝しかありません。

 

 

私にとっての夢はジャニーズWESTなんだなと度々思うことがあります。

大人になって社会に出て働いて、人に誇れるような夢って今の私にはないのですが。

それでも私はジャニーズWESTには夢を重ねていられる。

重ねていたい。そんな風に思います。

 

私のような人でも、

もちろん夢に向かって頑張っている人でも、

どちらも一緒に走ってくれるのが、ジャニーズWESTですよね!

 

(4)神ちゃんという人への興味(第2章)

 

そして今、30歳を迎えた神山さん。

本当に、お誕生日おめでとうございます。(今更?)

生まれてきてくれて、ジャニーズWESTとして出会ってくれて、心から感謝しています。

 

あらゆる過程を経てなお、神山さんへの興味は尽きません。どんどん新たな魅力を魅せてもらっています。

最近はというと、「天真爛漫」という言葉がぴったりだなと思っています。

のびのびしていて、可愛い魅力が爆発している。それはそれはもう本当に真っ直ぐ私の心に刺さる。

そしてその裏に圧倒的な努力とともに積み重ねてきたキャリアがあってこそ今の神山さんがいるんだと思うと、よりグッときてしまう。

 

その中で特に惹かれるのが、神山さんの「人間らしさ」。

圧倒的エンターテイナーでありながら、ものすごく同じ「人間だな」と感じることが度々あります。

ごく普通の「疲れた」「嬉しい」「癒されたい」という感覚。

私たちと同じ目線の、同じ感覚の感情が垣間見える時。

同じ感覚を持っているんだという親近感を感じると共に、一方でその感情に向き合う姿勢は超絶リスペクトします。

「疲れた」というネガティブな感情(事実)に対しても神山さんは常に一歩でも進もうとしている。

それが本当に好きだなと思うし、それを踏まえてのパフォーマンスを見ると、神山さんが全力で生み出したものとして真正面から受け止めたい。

 

あと、人間らしさにも近しいですが「不器用さ」これも大好きです。

ベースは何でもできて圧倒的に器用なお方なんだけども。だけども。

真っ直ぐがゆえの不器用さがあるのかなー?なんて思ってます。しらんけど。

不器用な所は、基本的に「可愛い!!」て語彙力皆無でジタバタしているのが常ですが。

その不器用の在り方・向き合い方に目を向けた瞬間にも、これまた特大感情が生まれます。

 

「不器用さを受け入れ、包み隠さずいれること」

 

これです。

これってそうできることではないのでは?と個人的には思ってます。

そういうのって私は隠したくなってしまうので。(しらんがな)

 

だけど、神山さんは自分の不器用な部分を咀嚼して、自然と自分の武器に変えている。

そんな気がします。

 

 

(ウワーー、こんなタイミングでおやじギャグかましてて恥ずかしい穴があったら入りたい偶然です許してェ)

 

 

本当に、強くて逞しくてかっこいい人だなと思っています。

 

こんな神ちゃんに日々沢山の力をいただいている訳ですが。

一方で、もし、もしも、神ちゃんが少しでも弱ってしまう時があるならば、ほんの微力だとしても目一杯風を送れるファンでありたい。

 

去年、京セラドームで重岡くんが言ってた言葉。

「俺たち正直弱くはないと思う、でも強くもないねん。意外と普通なんすよ。」

 

一緒なんだよな。そうだよなぁ!

力をもらってばかりだけど神ちゃん、ジャニーズWESTと一緒に進んでいけたら、いいよなぁ!

(急に語彙力とんだ?)

 

とまあ、これは全部特大しらんけどな訳で!私としては神ちゃんにこんなことを思っているというだけで!実際に何を思っているかなんて、こちらには知りようがないわけですが、少なくとも私はそう感じている。それだけでええじゃないか。そう感じさせてくれているということだけで、感謝感激ではないか。(唐突の変な早口)

 

 

20代の神ちゃん、

沢山の感動を、日々の癒しを、支えを、喜びを、トキメキを、ありがとう。

少しでも神ちゃんに映る景色が鮮やかで幸せなものであったら、これ以上に嬉しいことはないです。

ちなみに、神ちゃんに、ジャニーズWESTに出会えた私の人生は、とっても色鮮やかで楽しいです。

あの時、唯一無二の光を離さなくて本当に良かった。

 

30代の神ちゃんとは、一体どんな景色を見られるんだろうと、今からとってもわくわくしています。

 

どうか、30歳を迎えた神ちゃんにとびきりの幸せが訪れてほしいし、

ちょっと小石につまずくとか、

足の小指を角でぶつけるとか、

割りばしが変に割れるとか、

そういうことも、できるだけ少ない人生であってほしい。

 

そして7人で笑っていてくれたら。

それだけでこちらも幸せです。

 

”号泣するくらいの感動”を

味わわせてくれるのは

紛れもなく、

ジャニーズWESTだ。

 

改めて、神ちゃん、

30歳のお誕生日

おめでとう!!!!!!!

 

2023年7月1日

POWER新潟🔥思ひ出

ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER

4/15新潟公演に参戦してきました。

あの時間の興奮をできる限り新鮮な状態で残したくて、筆を執りました。

レポというより、あの時感じたことをそのままの熱量で記録するただの感想になります。

あの場所で目に入った、記憶に残ったものをとにかく書き殴るので漏れ・間違いだらけだと思いますがご容赦を…。

記憶の欠落がすごいので、詳しいレポはどなたか優秀な方のレポをご覧になってくださいませ…

(冒頭でまる投げ)

(不安しかない)

※ネタバレはします

 

0.開演前

朝から緊張しすぎて、会場着いた頃には人生何周かしてる悟りの境地だった。

入場する、着席する、膝が笑う。

ええじゃないかが流れ始める。

 

…これがジャスミングアップ!!

\ もう1回! / の一体感、鳥肌たちました。

 

きんに君のアナウンス、

WESTのガヤが面白すぎる。

ガヤ世界選手権優勝です。

 

OP映像

あ、ヤバイ、始まるやつやん…(それはそう)

荒野で闘いに出る7人の戦士たちがモニターに。

既にちょっと泣きそう。

いつも心のヒーローでいてくれる7人が戦士たちになってて、具現化されたのかと思った。

 

1.僕らの理由

アーーーーーーー!!!涙

セトリはさらっと見ていたので、知ってた、知ってたよ、知ってたけど!

イントロのぶち刺さる声、芯が震えて全細胞がパンパンになった。

ちょっと遅れて、

「え、WESTいるやん!!」

の感情。(ライブだからね)

 

感動したのは、落ちサビ前のC&R。

正解のない人生に \ 正解のない人生に/

盛大な拍手が鳴った \盛大な拍手が鳴った/

手探りの日々に出会った \手探りの日々に出会った/

手応えはあなたの笑顔で \手応えはあなたの笑顔で/

だからこそ僕は言うよ  \だからこそ僕は言うよ/

何度もあなたへと言うよ \何度もあなたへと言うよ/

明日こそ良い日にしよって \明日こそ良い日にしよって/

もう自己嫌悪はやめよう

おっと、文字が滲んで見えるな。

(もしかして:涙)

C&Rでこの部分のことを意識していなかったのもあって、この部分を7人に向けてレスポンスできたこと、感動で震えました。

 

2.ええじゃないか

重岡くん「やれんのかー!」 \イェー!/

からの

「今日は生半可じゃ許さないからな。(素に近い低音ボイス)」

 

やっっっっば

 

え?しばらく脳が停止したまま、重岡くんの「せーの!」の声がかかり、ハッとして、

うわぁぁぁぁぁええじゃないかーーーー!!ってなりました。(雪崩)

重岡さん、どこにそのワードを隠し持っていたんですか?

大切な重岡くん語録に追加しようと思います。メモメモ

 

3.WEST NIGHT

振りレクチャーから始まり、お隣の方に手刀を食らわさないように一生懸命練習しました。

レクチャー終わり、

濵ちゃん「意外と早いからナ~!」

優しいキュン・・・

 

曲途中、バクステの淵に座って足ぶらぶらさせている神山さん発見。

 

かわいい

 

と思えば、片膝立ててバキバキに客席煽り始める神山さん。

 

かっこいい

 

どっちなの?!かわいい、かっこいいどっちかにして下さい?!

(大パニック)

この曲本当に大好きで幸せぶち上がりました。

7人が横並びで腕フリフリしてる後ろ姿、大好きな景色だったなあ。

 

4.週刊うまくいく曜日

わ~い週うまだ~!と思ったのも束の間。

アリトロがあるじゃないの。

どこ通るのかな!と呑気に思ってたらこちらの方向に近づいてくるじゃないの。

 

そう、どうやらアリトロ通路に近いお席だったらしいです。(心拍数bpm200)

 

緑の柄シャツ着た神山さんが、近づいてきた。(心拍数bpm300)

心の準備もできぬまま、ちょっと待ってくれ?!

と、その瞬間

 

視界が真っ白になり神山さんが消える。(照明です)

尊すぎて神山さんって見えなくなるのか~と思った。(照明です)

 

パッと横を見ると神山さんがいる;;(ずっといました)

嘘なしに、透けて見えました。

でも肩幅があって等身大でした。

これ以上言葉にするとダメな気がするので、誰かどこかで聞いてください。

 

丁寧に客席に微笑んでお手振りする神山さん。

神山さん、すごく優しい顔をしてくださるのね…

神ちゃんのニパァー!ていう笑顔もとっても好きですが、アリトロで優しく微笑んでる神山さんは本当に愛の人でした。愛のかたまり。

 

(他のメンバーもアリトロ通過してくださり、もう大混乱でした。本当にありがとうございます。)

 

映像

5.Rewind it back

直感で分かる、やばい。(動物)

黒スーツハットのメンバーたち。

自分に一番近い花道に目を向ける。

 

………あれは誰…?

(視力10ください)(マサイ族)

 

イントロしばらくして、この踊り方は…

 

神山さんダァァァァァァァ

(気づくのが遅い)

 

キレとしなやかさを兼ね備えたダンス、放つオーラ、圧倒されちゃいました。

淳太くん激推しの2番歌詞が聴けて歓喜

背中を見つめる形だったけど、背後を見ることができるってライブ感があって私は大好きです。(危ないかほり)

 

6.Mood

畳み掛けられるオタク。

息をするのを忘れるオタク。

 

イントロで抜かれる神山さん。

バッキバキの狩人の目をしてた。

狩られた。

 

このゾーン入ってる神山さん、たまらなく表現者で痺れます。目だけで動けなくなる。

 

とか思ってるとモニター抜かれた濵田帝王。

 

ヒィーーア…….…(BKB)

 

会場全体が息の根を止められた気がしました。

 

個人的好きな所は「襟立て〜」の神山さん。

襟を!立ててたんです!(出直してほしい語彙力)

気怠そうな顔で襟を立てて、このままサクッとひと狩りいきそう。(モン○ン)

完全に冷たい血が流れてる人の顔つきで、さっきまでのニコニコ神ちゃんは?!となって腰砕けた。

 

そして最後のモニターに映ったのも、神山さん。

あの目。

ただ静かに、何かとんでもない感情を抱いてる人の目。

ヤバすぎて記憶が朧げなのだけど、どうやら唇を拭っていたらしい。

そんな大事なシーンを見落とす程衝撃を受けていたのがこの曲です。(ありがとう素敵なレポをしてくれた優秀なジャス民さん)

 

映像

お洒落な海外風映像かと思ったらwwwww

膝突き合わせるお見合いみたいな映像ww

(情緒どうすれば…??)

膝合コン🦵

相手を理解するのに膝は重要なのかもしれませんね。

 

7.膝銀座

スーツに膝ワッペン。

ずっと感情が迷子です。

 

8.アンノウン

センステ真上から四角い枠の照明が降りて来る。

ぽぅっと照らす照明がアンノウンの世界観にぴったりで演出に本気でゾクゾクした。

そして、淳太くんのバリサクと流星さんのアルトサックス。学生時代吹奏楽部のサックス吹きだったので、この曲を聴いた時からめっちゃ演奏したい!!と思ってました。(知らんがな)

 

まず、淳太くんのバリトンサックス。

バリサクって肺活量からなにからレべチでとてつもなく難しい楽器だと思ってます。

骨格美で指先まで繊細で美しい淳太くんが、でかいバリサクを担いでいる。

重厚感ある低音を鳴らしている。

 

この事実こそが芸術。(誰にも伝わらない)

すごく美しかったです。

 

そして、流星さんのアルトサックス。

これまた難しい。サックスって初めてでも音は比較的簡単に鳴るし、それっぽく吹けたりはするんですよね。(※個人の感覚です)

でも、ここからが難しくて、そのままだとペラペラの安っぽい音色になりがち。

その上で流星さんのアルトサックス、ちゃんと音色が作りこまれていたように聞こえました。

アンノウンの曲調に合う、渋い音色。

どれだけ練習したんだろうと、その過程に思いを馳せてしまって、よりぐっときました。

 

 

…、いっちょ前にサックス談義してしまった(汗)

詳しい方は優しく見守って下さい🥹

 

9.Strike a blow

アンノウンでうっとりしていたのも束の間。

イントロのギターが鳴った瞬間、激震が走りました。

神山さんのギター姿、モニターで表情もしっかり見たいと思ったけど、少し遠くてもこのギター担いだ闘争心メラメラの神山さんは肉眼に焼き付けなければと思って、全視力を集中させてステージを見てました。

 

この曲、本当全員の声に闘争心が乗っててジャニーズWESTの表現力なに?!

痺れました。

 

間奏の神山さんギター速弾き。

 

いやいやいや、かっこよすぎるだろう。

目が離せなくなりました。

鮮明に覚えているのが、ギターのネックを滑って

 

キュィィィィイイイイン

 

ってするやつ。

この時舌ペロした神山さん。

 

キュィィィィイイイイン

(私の心臓音)

 

この姿、後世に語り継がせてくれ。

むき出しでありのまま暴れる神山さんに完敗でした。

 

速弾きの時の濵田さんのフェイクも痺れた。

神ちゃんのギターに近寄って熱いシャウト。

普段優し~い二人の魂の叫びを見ましたね、これがこの二人の生き様かい?

 

10.サムシングニュー

神ちゃんギターのイントロで始まるサムニュ!

神ちゃん(猫ちゃん)が淳太くんにすり寄る、

淳太くんが猫ちゃん(神ちゃん)をヨシヨシ

二人でキャッキャ

 

なにいまの?!?

 

かみじゅん、、、

これがかみじゅん、、、(ニタァァァァアァァ)

一生二人でキャッキャしててほしいよ…。

 

11.エゴと一途

ソファの演出。

一瞬で不思議な世界観に取り込まれてしまった。

淳太くん側の席だったのですが、本当に指先まで繊細で美しい表現力。

淳太くんと過去何かあったと記憶が捏造されてしまうほどにドキドキした。

 

そのまま赤と白の布(なんかもっとオシャレな言い方したい)の演出。

 

そうきたか(感動)

 

赤と白は何か意味があるのかな。

布を大切な女性のように扱う淳太くんが脳裏に焼き付いてしばらく動けませんでした。

 

そして布をかき分けて進む濵田さん。

どん底でもがいてももがいても絶対に抜け出せない闇の中の人だった。

 

気づいたの わたし本当は

あなたのこと 独り占めする夢見てる

 

ここでモニターに抜かれた濵田さん。

光のない目で微笑みかける濵田さん。

絶望に満ちて全てを諦めた人だったな、あの瞬間。

ウッ、榎木田サァン

 

会場のざわめきが全てを物語っていました。

あの表情で会場を支配する帝王濵田、本当に恐ろしい。

あれ生で浴びた人は無事?????

 

小瀧さんをあまり確認できなくって自分の目が二つしかないことを恨んでおります。

 

12.真っ直ぐ

二人の声から始まるあの瞬間、空気が澄みわたっているようだったな。

白のロングコート?のお衣装に身を包んだ二人が今にも消えてしまいそうなほどに儚いのだけど、芯には揺るがないものがあって。

耳が、耳が溶けた。

歌声に完全に切ない女性が宿っているんですよね…。

胸がキュッと苦しくなる、そんな気持ちにさせる歌声。

 

どうか地上波で公開して地球のお茶の間を揺らしてください。

(最後の願い)

 

13.ハルカナレ

真っ直ぐでシン…とした空気の中に、ピアノの低音が一音ズーンと鳴るイントロ。

この繋がりが、もうそれはそれは天才的だなと思いました。(作文?)

 

気づけば赤と茶色の可愛いお衣装に!!

神山さん、カーディガン可愛い!!!

 

肩はだけさせて羽織ってるんだが??ずるい。

イケ可愛い。(造語)

 

服はちゃんと着てくださいね!?

(語弊)

 

14.Big Shot!!

イントロからぶち上がったよ。大好き。

(この辺り非常に記憶喪失)

 

15.Mixed Juice

久々のMixed Juiceはやっぱり楽しいなぁぁ~~!

最後の神ちゃん「超Juice」、静止して歌わないボケをかます

メンバーざわざわwww

重岡さん「時止まったかと思ったわw」

 

MC

詳細は優秀なジャス民さんに託します。。。(丸投げ)

要所要所だけ!!

 

・新幹線で(台本読んだ後に)動画みて声出して笑う重岡くん

・新幹線で本を読んでた照史くん

・新幹線で心霊動画みてた濵ちゃん

・新幹線で寝てた神ちゃん

新幹線エピが全部尊い!!!!!!!!

 

・昔新幹線で曲作りをしていた重岡くん。

・車窓に向かって拳を掲げていた重岡くん。

曲に魂を込めているらしい。いつも力のこもった音楽をありがとう。

 

・一番最初に(パンイチで)つけるはずのイヤモニを付け忘れた流星さん。

・後でつけるつもりだったと言い訳する流星さん。

・流星もたくさん楽器やってるもんなぁ^^ま、言い訳続けてぇ?な重岡くん。

 

・淳太も楽器やってるもんな、の流れからグロッケンの話。

「あれかわいい」←!?!?!?!カミジュン!??!

 

・突然「濵ちゃん面白い話してや!」というムチャブリ。

ここまであまり濵ちゃんが喋ってなかったからかな?

大好きな濵ちゃんに喋ってほしかったのかな?

視野の広い重岡くんを感じました。

 

・木村パイセンとゴルフに行った話。

「木村さんとゴルフできる世界線ある!?」←ワードがオタクすぎて好きです。

「そもそもなんでゴルフ行くことなったん?イマイマイマイマ…」

やはりこの子は天才ですね…

 

・教場一話の崇裕さんについて、

「崇裕細すぎてつまようじみたいやった。ほんまに細い、モデルさんみたいやったわ。」

「そうなんよね~…え、俺??」

会場wwwwwwww

自分のことか不安になる濵田さん健気でかわいいにも程がある。

 

「太りたいんよ、食べても太らんのよ~」「チッ」

・誰や舌打ちしたのーwとなり、みんな照史くんと分かってたけど唯一キョロキョロして分かっていなかった流星さん。

「え、(ファンの)みんな分かったん?」

「俺ってわかるみんなもどうかと思うで!」

団体芸がすぎる。

 

・小瀧漫談

これが噂の・・・!!!終始イケボすぎる声で語りかけられました。

小瀧漫談全公演分円盤収録しませんか????

(大声)

 

・購入したエンゼルスの帽子が小さくて入らなくて見たら”for kids"だったと。

・それでは聞いてください”for kids"

 

wwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

16.似てないふたり

アコースティックver.の似てないふたり、なんて優しいの。

イントロの濵田さんの声で胸の奥の方がぽっと温まった。

7人だけで幸せそうに歌うこの瞬間永遠なれ…。

 

17.ぼくらしく

流星アコギスタンバイ中、ブルースハープで背後からプァァーッwてする重岡さん。

この時点で尊い

重岡さんいたずらっこな顔してたけど、緊張を和らげるためなのかなぁとか思ったら深読みが止まらないYO。

 

入りの流星さんの歌声聴いて、鳥肌立ちました。

なんてこの曲にぴったりな、素敵な歌声なの…。

渋くスモーキーな声だけど奥底にとんでもない優しさが眠っている声。

 

流星の横で頬杖を突きながら、片眉毛をくしゃっとさせて、お兄ちゃんの顔で微笑みながら流星をのぞき込む重岡さん。

 

あーーーーー!

この瞬間、私が絵師さんだったら絶対に残したい瞬間。

 

再現モデルならやるので(やるな)、誰かあの光景をどうか記録に…

 

歌い終わった後の腕の交わし合い(?)

しげりゅせの神髄を見ました。

同期の二人はこうやって支え合いながら進んできたんですね…ウッウッ

 

映像

個人的に、最近仕事でモヤつくことも多かったので、ここの映像がすごく刺さりました。

何とも言えない虚無感の中で、とりあえず歩き出すサラリーマン濵田さん。。

孤独の表現の引き出しが何個あるんですか?

濵田さんの孤独で闇が深い役柄のドラマはまだですか?

 

18.イキテヤレ

映像から既にゾクゾクしてて、濵田さんのイントロ。

このイントロ、疲れた時に全てを溶かしてくれる魔法のイントロだと思ってる。

生でイキテヤレが聞けて本当に良かった。

 

19.Guilty

ミラーボールみたいな演出、これまた新鮮でワクワクする!

イキテヤレからの流れで希望の光に見えた。

 

20.パロディ

すごく可愛い曲なのに、涙が出そうになる曲。(涙腺ガバガバ)

落ちサビの重岡くんの儚さったら・・・もう。

最後、はまかみが顔を合わせる所、確認しました。

 

でっかいキュン(物理的にでかい)

 

エクササイズコーナー

21.Anything goes

エクササイズ??なに??て戸惑ってたけど、ジムトレーナーさんみたいな衣装可愛い…!!

忙しなく感情が動きながら、腕はタテノリで動き続けているから身体にしみついているのだなとちょっと笑った。

 

22.アカンLOVE

この日流行ってた「見て~~~~!!!!」から始まり、

流星「耳、見て~~~~!!」←何?!?ww

淳太「ディズニーいーきーたーいー!!」

照史くんかな?「絶対こっち(ライブ)の方が楽しい」ってさらっとフォローを入れていたの、できすぎる人…。

私が富豪だったら淳太くんのためにディズニーの記念日をずらしてあげたい。

 

23.ズンドコパラダイス

アーン、記憶が・・・。(役立たず)

ひたすらズンズンして楽しかった!

(二度とレポしないで)

 

24.パリピポアンセム

アリトロタイムで記憶喪失。

 

映像(WESTube的な)

神ちゃんのプリケツにカンチョーする重岡さん。

(記憶の残り方が本当申し訳ない。)

 

25.愛情至上主義

あ~~~~~!やっとライブで!!

重岡くん「俺たち、むちゃくちゃな顔で歌うぞ!それがめちゃくちゃ格好良いってところ見せてやるぞ!いくぞ!!」

\ 1、2、3、ダーーーーーーーーー!!/

 

ダーーーーーーーー涙

 

青空の下でもいつか聞けるといいな。

 

26.しあわせの花

この曲、私的不意打ちをくらってグッときて泣いた。

最初の「この指止まれ」で照史くんの指にみんながギュッとなった瞬間、ブワっと涙が出た。

 

SIAWASE 笑ってる方がきっといい

ジャニーズWEST7人が歌うこの歌詞の説得力。

これからもどうか、笑っていてくれと願ってやまないです。

 

27.証拠

重岡くん「奥の方、見えてるぞ。いいか、みんなでやるぞ。」(ニュアンス)

いつだって誰一人置いていかない重岡くん。いつもありがとう。

 

証拠でめっちゃくちゃに痺れた濵田さんを紹介させてください。

大サビ前の「どれが正しくて、間違いで~」の所。

 

お゛い゛!!!!どれが正しくて、間違いで」

 

という魂の叫びだった。

これまで濵ちゃんから聞いたことのない荒々しい「お゛い゛!」に震えた。

 

28.POWER

曲振りは神ちゃん。

「今日という日、忘れられない思い出にしましょう」(ニュアンス)

 

やっぱりPOWERは最高ですね。

ネバネバ、ギバギバ、\POWER!!/←ここ言えたの、すごくアツかった。

その前の流星さんの煽りが完璧で分かりやすくて、一体感がグッと高まった感じがした。

 

落ちサビの重岡くん。

ありったけ 生きてくだけで

 

ここの重岡くんのリズムのハマり方がものすんごく好きなんですけども。(独特な嗜好)

この日はいつもと若干異なるリズムになってたように聞こえまして。

その瞬間体から湧き出たであろうリズムが最高だったんですね。

2拍3連っぽいリズムといいますか。生命力をすごく感じるリズム。

 

アーーーン、伝わらない;;

私でよければ歌うので聞いてください。

 

多幸感が限界突破した瞬間でした。

激熱なバンドメンバーの皆様、スタッフの皆様も本当にありがとうございました。

 

拍手!!!!!

 

アンコール

29.We are WEST!!!!!!!

C&Rめっっっっっちゃ楽しかった;;

ウォ~~ウォ~ウォ~ウォ~の所、屋内なのに屋外の青空の下で歌ってると錯覚するぐらい楽しかった。

 

30.ムーンライト

重岡くん「俺らまだまだ練り歩くぞ~~~!」←優。

 

31.むちゃくちゃなフォーム

イントロで淳太くんの帽子を奪い「淳太!淳太!」とはしゃぐ重岡さん。

Aメロ淳太「なぁ、シゲは大人になれますか~」

帽子被ってキョトン顔の重岡さん。

この時の淳太くんがすごく優しい顔をしていたのが印象的。

 

サビは手を横に振りながら。

この景色、ドームでも見たいなぁと、ふと思った。

 

モニターで、照史くんの背中越しにペンラの海が映った時があって。

グッときて泣いた。(よく泣く)

彼らの目に入る景色が、何よりも綺麗な7色の景色であり続けてほしいし、その景色を共につくり続けていたいな。

 

 

 

ということで。

最強のPOWERをもらった2時間半でした。

ムキムキです。

最高最高最高最高!(w trouble)

ジャニーズWESTって本当に良いな。

出会えて良かったな。

心が震える経験ってそうそうないと思うのだけど、ジャス民になってからは心が震えまくりです。

ジャニーズWEST

ありがとうーーーー!!!!

(どデカ感情)

 

次の日、FFさんと写真撮ろうって新潟駅ダンベルを掲げたけど背景が駅前の大工事現場で何も映えなくて笑った。

でも「OP映像の荒野っぽくていいよね」って笑い合った。

良い時間だった。

(まさかの伏線回収)

(ここまで読んでる人はいない)

 

楽しかった!!!

サンキューチームジャニーズWEST!!!

終わり!!!(終わり方雑)