"唯一無二の光" 神ちゃんへ贈る

 

スゥーーーーーーーーーーッ

 

神山智洋さん、

30歳のお誕生日

おめでとうございます!!

(正確にはおめでとうございました)

 

記念すべきお誕生日、

記念すべき30歳、

こんなにも特別な日はないだろう、

 

と!い!う!こ!と!で!

(テンションがUZA★)

 

20代の神山さんにいただいた沢山の幸せと感動について、溢れんばかりの想いを書き連ねることにしました。

(特大感情を抱えるとアウトプットしたくなる人間)

 

自分が楽しかった・幸せだった・嬉しかった・好きだという時間空間があったこと、これだけは嘘偽りない宝物。大切に持ち続けていたい。残していたい。

そういう意味でも特大アウトプットを試みている私です。(へぇ〜)

 

※最大限の愛と尊敬に基づいて綴りますが、言葉の捉え方は千差万別なので…いちオタクが勝手に神ちゃんへの想いを綴りたいその一心で書いてるだけなので、悪しからず…(ビビり)

 

前置きが長いな。

 

ということで、見切り発車で書き始めてみます。

 

2023年6月に入って、バースデーに思いを馳せた時にふと、神山さんの何がこんなにも心を震わせるのかを考えていました。

(急だし重いしなんだコイツ)

 

それを語るには、過去に遡るしかない。

ということで、出会い~現在に至るまでのことを整理してみたのがこちら!💁‍♀️(3分クッキング)

 

(1)出会い、神山くんという人への興味(第1章)

(2)ジャニーズWESTというグループへの導き

(3)神ちゃん、ジャニーズWESTへの愛の拡大

(4)神ちゃんという人への興味(第2章)

 

何となく、自分はある瞬間にズゴーーーーンと今いる沼に落ちたと思っていたけど、

よくよく考えるとこうやって何段階も経て今があります。

何が幸せかって、

この段階ってどこまでも好きが右肩上がり、何なら指数関数的に上がり続けているところ。

そしてこの過程の中で、沢山の時間や空間を共有し、何度も何度も「幸せ」という言葉では表しきれないほどの感情をいただきました。

本当に、沢山の感動をありがとう。(え、文章締め始めてる?)

 

 

 

 

 

もちろん、続けます。

どうぞご勝手にぃぃぃ!

(cv.熊井部長)

 

各段階で感じたことを振り返りながら、

しみじみとこのデカ感情を綴ろうと思います。

 

(1)出会い、神山くんという人への興味(第1章)

 

神ちゃんを知るきっかけとなったのは、重岡くんとW主演していた「宇宙を駆けるよだか」。

当時は、本当になんとなく面白そうだというだけで見始めて、一気見した作品。

この時は、圧倒的火賀くん推しだった。

火賀くんのキャラクターが好きすぎて、気づけば「重岡大毅」で検索してた。

(初動あるあるゥ)

 

でも、心の奥でどこか気になるシロちゃん。

その当時は、「何」かは分からないけどただ「気になる」存在の神山くんだった。

ある程度生きてたら「自分はこういう人が好き」とか自分の傾向はよく分かるのですが、なぜかこの時は何がそうさせているのか、全く分からなかったんですよね。

 

ただ今までどこにも出会ったことのない

「唯一無二」という感覚だけが、

自分の中で鎮座して揺るがない感じ。

 

これ本当どういうことだったんだろうと今でも思います。

誰か解明して論文にしてほしい。(他力本願)

 

唯一無二という不思議な感覚がどうしても揺るがなくて、探究心のままに行動に移すことにしました。

 

(かっこよく言ったけど、YouTube見ただけです)

 

最初の感情は、

ピアス多い!歌うま!ダンスも上手だ!

です。

いやー、とてもシンプルな感情。

 

金髪ピアスバッチバチで化粧水ボイスを放つ彼がとても不思議で、独特のセンスが刺さって興味のボルテージがぐんと上がったのを覚えてます。

ここで探究をやめなかった自分、本当によくやった。

その後の人生の幸せ度が何倍も変わるぞ??

 

そうこうしてるうちに、出会ってしまった、

そう

YSSB  W trouble に。

(懇親のドヤァ)

 

確実に第1歩目だった気がします。(なんの)

 

「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」で披露されていたYSSB

「Johnny's World Happy LIVE with YOU」 2020.3.29(日)20時~配信 【関ジャニ∞ / ジャニーズWEST / なにわ男子】 - YouTube

 

 

イントロから絶対かっこいい曲だ~(能天気)

と思っていた矢先のこと。

 

ドンチュー↑ライキー↑ライキッチュー↑

の神山さん。

 

おいおい、

こんなエンターテイナーが存在するのかよ・・・。

 

それまで自分の中で曖昧だった唯一無二という感覚が、しっかりとした形を成して、そして強烈な輝きを携えて、真正面からぶつかってきた。

 

震えた。

そのたったワンフレーズだけで。

歌が上手い、というのはそれまでにも認識していたけど、まさかこんな表現で圧倒的存在感を放つ方だとは……

 

こういう衝撃を受けた瞬間ってどうも曖昧な言葉になってしまうのがもどかしいのですが、そうなってしまうほどには衝撃的な出会いでした。

 

そして、「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 Wtrouble」Digest Movieで披露されていたWtrouble。

「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble」 Digest Movie - YouTube

 

イントロの神山さん。

 

メ゛イ゛ッサァム゛ッノ゛ォォーーーーーーーーー!

(カタカナ表記やめな?)

 

ガッ・・・・・・

(私の声です)

 

空いた口が塞がらないとはまさにこのこと。

そして次の瞬間には、

 

ゴポポポポポポ・・・・

(溺れる音)

 

こうして、深い沼の底で神山担が爆誕したのでした。

 

20数年生きてきて、初めての感情・衝撃。

とてつもない輝きがどうしたって頭から離れない。

離してはいけないとすら思える。

 

これまでも応援しているグループや推してきた方はいました。

もちろん今も大好きだし、しっかり応援しています。

 

それとは、また別の角度からのアプローチ

私にとっての神山さんはまさにこれでした。

まさに、唯一無二

今までもそれなりに楽しい人生を送っていましたが、また全く新しい扉を神山さんが開いてくれました。

その先に何があるのか、ワクワクが止まらない。

進まずにはいられない。

そんな風に思わせてくれたのが、神山さんでした。

 

 

(2)ジャニーズWESTというグループへの導き

 

そんな衝撃の出会いを経て、神山さんのことを知りたい、神山さんがいるジャニーズWESTってどんなグループ?という気持ちに当然のようになった訳です。

 

グループとして最初に惹かれたのは

「とにかく見ていて笑顔になれる」

「心に響く楽曲たち・パフォーマンスが沢山ある」

 

これです。

こんなグループ、好きになるしかない。

グループに導かれていったのは本当に一瞬で、メンバー一人一人の人間性、メンバー間の関係性、が垣間見えて気づけば一瞬で虹色でした。

 

ここでの感情を細かく書き出すといよいよゴールが見えなくなるので割愛するとして・・・。

(すでにゴールは見失っている)

 

一つ、グループへ確実に導かれたと思う楽曲を挙げるとするならば私はこの曲を挙げます。

「Rainbow Chaser」

ジャニーズWEST「Rainbow Chaser」Official Music Video - YouTube

 

MVを見た瞬間、

 

あ、この人たちだ…。

 

と思った曲。

すごくシンプルなMVなのに、どうしたって芯に響くものがある。

その当時の私は、何かすごく大きな悲しみに暮れていたり、壁にぶち当たっていたり、大きな夢を追いかけていたり、そういうことは特になかったのですが。(ないんかい)

 

それでもなお、この曲が響く」

この感覚こそが、WESTのことを好きになる一番のきっかけだった気がします。

 

「しんどいこと」「大変なこと」に大小なんかないのに、「まあ、他にもっと大変な人はいるし・・・」と心のどこかで思っている時があったのですが。

この曲は、というかジャニーズWESTは、どれだけ小さいことでも、その人にとってしんどいと思うことは、しんどいと思っていいと言ってくれている気がするし、そんな小さなことに対しても寄り添ってくれる、そう感じました。

 

 

・・・・・・・・!!?

めちゃめちゃ語ってる・・・・

割愛とか言ったくせに・・・・

恥ずかしいけど本心・・・・

(熱語りしすぎると不安になってくる人間)

 

(3)神ちゃん、ジャニーズWESTへの愛の拡大

そんなこんなで緑寄りの虹色ジャス民として歩み始めました。

 

知れば知るほど、愛が大きくなるのがオタクというもので。

グループに対して、メンバー7人それぞれに対してでっっっかい感情がむくむくと膨らんでいった。

 

中でも、

メンバーの中にいる神山さん。

ステージ上でのバッキバキな鎧は脱いでいて、純真無垢(?)なキュートな神ちゃん。

 

エンターテイナーとして圧倒的な衝撃を与えた神山さんが、

ニパァーーーーー!

と笑っている。

そして健気で丁寧で真面目で素直。

 

え??????

「可愛い」で済ませてしまうにはどうも薄くなってしまう。

「愛おしい」に近い胸の奥底がギュゥッと、ポワ~ンと温かくなる感情。

 

ガガガガガガガガガ

(ドリルで沼を掘る音)

 

既に底にいるのに、掘らずにいられない。

それほどまた新たな沼へと沈んでいく。

神ちゃんの笑顔にはそんな力がありました。

だからこそ、私は神ちゃんのこのニパァ笑顔が本当に本当に特別で大好きです。

(ニパァ笑顔の語呂が悪すぎて目覚めたわ)

 

そしてもう一つ、

真っ直ぐなアツさとたゆまぬ努力、そこから垣間見えるエンターテイナーとしての誇り。(一つじゃないね)

 

神山さんが静かに燃やす闘志が、雑誌のテキストやライブの言葉で形となって受け取れる瞬間がこの上なく幸せだと思っています。

その並々ならない思いが、この人に、このグループについていきたいと思わせてくれるから。(これはジャニーズWEST全員に言えることですね!)

 

それと同時に、いつも背筋が伸びる。

同じようにこの時代を生きている一人の大人として、自分と重ねて見てしまうから。

 

私はただのごく普通~~~~の会社員でしかないし、こんなこと言うのはおこがましいのだけれどもね!

 

だけど、重ねてみると、その生き様がもう本当に尊敬でしかなく、いつもハッとさせられます。

 

今これを書いていて気が付きましたが、重ねてみさせてくれる、というのも大きいかも。

 

そしてグループへの愛の拡大、一つ挙げるとするならば

多好感で涙がでる」という経験を何度もさせていただいたこと。

 

感動で涙が出るとかはもちろんあるのですが、

「楽しい」が限界突破して涙が出ることって、本当に心の核みたいな所が震えないと中々ないと思うんですね。

「楽しすぎて泣けるんだ・・・」そんな気づきを与えてくれたのがジャニーズWESTであり、その経験はとてつもなく幸せ・大切な記憶として自分の財産になっています。

そんな素敵な経験を大人になっても味わわせてくれるジャニーズWESTには、感謝しかありません。

 

 

私にとっての夢はジャニーズWESTなんだなと度々思うことがあります。

大人になって社会に出て働いて、人に誇れるような夢って今の私にはないのですが。

それでも私はジャニーズWESTには夢を重ねていられる。

重ねていたい。そんな風に思います。

 

私のような人でも、

もちろん夢に向かって頑張っている人でも、

どちらも一緒に走ってくれるのが、ジャニーズWESTですよね!

 

(4)神ちゃんという人への興味(第2章)

 

そして今、30歳を迎えた神山さん。

本当に、お誕生日おめでとうございます。(今更?)

生まれてきてくれて、ジャニーズWESTとして出会ってくれて、心から感謝しています。

 

あらゆる過程を経てなお、神山さんへの興味は尽きません。どんどん新たな魅力を魅せてもらっています。

最近はというと、「天真爛漫」という言葉がぴったりだなと思っています。

のびのびしていて、可愛い魅力が爆発している。それはそれはもう本当に真っ直ぐ私の心に刺さる。

そしてその裏に圧倒的な努力とともに積み重ねてきたキャリアがあってこそ今の神山さんがいるんだと思うと、よりグッときてしまう。

 

その中で特に惹かれるのが、神山さんの「人間らしさ」。

圧倒的エンターテイナーでありながら、ものすごく同じ「人間だな」と感じることが度々あります。

ごく普通の「疲れた」「嬉しい」「癒されたい」という感覚。

私たちと同じ目線の、同じ感覚の感情が垣間見える時。

同じ感覚を持っているんだという親近感を感じると共に、一方でその感情に向き合う姿勢は超絶リスペクトします。

「疲れた」というネガティブな感情(事実)に対しても神山さんは常に一歩でも進もうとしている。

それが本当に好きだなと思うし、それを踏まえてのパフォーマンスを見ると、神山さんが全力で生み出したものとして真正面から受け止めたい。

 

あと、人間らしさにも近しいですが「不器用さ」これも大好きです。

ベースは何でもできて圧倒的に器用なお方なんだけども。だけども。

真っ直ぐがゆえの不器用さがあるのかなー?なんて思ってます。しらんけど。

不器用な所は、基本的に「可愛い!!」て語彙力皆無でジタバタしているのが常ですが。

その不器用の在り方・向き合い方に目を向けた瞬間にも、これまた特大感情が生まれます。

 

「不器用さを受け入れ、包み隠さずいれること」

 

これです。

これってそうできることではないのでは?と個人的には思ってます。

そういうのって私は隠したくなってしまうので。(しらんがな)

 

だけど、神山さんは自分の不器用な部分を咀嚼して、自然と自分の武器に変えている。

そんな気がします。

 

 

(ウワーー、こんなタイミングでおやじギャグかましてて恥ずかしい穴があったら入りたい偶然です許してェ)

 

 

本当に、強くて逞しくてかっこいい人だなと思っています。

 

こんな神ちゃんに日々沢山の力をいただいている訳ですが。

一方で、もし、もしも、神ちゃんが少しでも弱ってしまう時があるならば、ほんの微力だとしても目一杯風を送れるファンでありたい。

 

去年、京セラドームで重岡くんが言ってた言葉。

「俺たち正直弱くはないと思う、でも強くもないねん。意外と普通なんすよ。」

 

一緒なんだよな。そうだよなぁ!

力をもらってばかりだけど神ちゃん、ジャニーズWESTと一緒に進んでいけたら、いいよなぁ!

(急に語彙力とんだ?)

 

とまあ、これは全部特大しらんけどな訳で!私としては神ちゃんにこんなことを思っているというだけで!実際に何を思っているかなんて、こちらには知りようがないわけですが、少なくとも私はそう感じている。それだけでええじゃないか。そう感じさせてくれているということだけで、感謝感激ではないか。(唐突の変な早口)

 

 

20代の神ちゃん、

沢山の感動を、日々の癒しを、支えを、喜びを、トキメキを、ありがとう。

少しでも神ちゃんに映る景色が鮮やかで幸せなものであったら、これ以上に嬉しいことはないです。

ちなみに、神ちゃんに、ジャニーズWESTに出会えた私の人生は、とっても色鮮やかで楽しいです。

あの時、唯一無二の光を離さなくて本当に良かった。

 

30代の神ちゃんとは、一体どんな景色を見られるんだろうと、今からとってもわくわくしています。

 

どうか、30歳を迎えた神ちゃんにとびきりの幸せが訪れてほしいし、

ちょっと小石につまずくとか、

足の小指を角でぶつけるとか、

割りばしが変に割れるとか、

そういうことも、できるだけ少ない人生であってほしい。

 

そして7人で笑っていてくれたら。

それだけでこちらも幸せです。

 

”号泣するくらいの感動”を

味わわせてくれるのは

紛れもなく、

ジャニーズWESTだ。

 

改めて、神ちゃん、

30歳のお誕生日

おめでとう!!!!!!!

 

2023年7月1日